日々

8月のイベント食ご紹介

三景台病院では入院中の患者様にも季節の移ろいや行事の楽しさを感じていただけるよう、暦や行事に合わせた「イベント食」をご用意しています。目や舌で季節を味わっていただくことも療養生活の大切な彩りと考え、栄養科スタッフが毎月工夫を重ねています。

8月のイベント食

8月はお盆の精進料理をはじめ、暦や行事、旬の食材に合わせて次のようなお食事をご用意しました。それぞれのお料理には、栄養科職員からのご紹介を添えています。

提供日メニュー写真行事・由来
8月7日(金)
昼食
サラダ寿司サラダ寿司サラダ寿司は、寿司の伝統的なおいしさと爽やかさを兼ね備えた料理として広がっており、使用する具材の自由度が高く、アレンジがしやすいのが特徴です。今回はハムやカニカマなどを使い、味だけでなく見た目にも彩り豊かに仕上げました。
8月9日(日)
夕食
ハンバーグ
(旨塩ソース)
ハンバーグ(旨塩ソース)5月に引き続き、今月も新たなハンバーグソースが登場します。今月のソースは、白ねぎをアクセントに、にんにくが効いた旨味のある「旨塩ソース」です。
8月11日(火)
昼食
冷やし中華冷やし中華冷やし中華の発祥には諸説ありますが、昭和初期に宮城県仙台市で誕生したと言われています。暑い時期でも食べやすい麺料理として考案され、全国へ広まりました。今回の冷やし中華は醤油ベースの味付けで、爽やかな酸味とともにお楽しみいただけます。
8月13日(木)
昼食
組膳お盆 組膳お盆
お盆の精進料理は、ご先祖様の霊をお迎えし、供養するために作られる伝統的な料理です。精進料理は仏教の教えに基づき、肉や魚などの動物性食品を使わないことが特徴で、自然の恵みに感謝するという意味も込められているそうです。
8月14日(金)
昼食
麻婆なす麻婆なす麻婆なすは、中国・四川料理をもとに日本で親しまれるようになった人気のおかずです。とろっとした食感のなすとひき肉の旨味が調和した、ご飯によく合う料理です。なすは夏から秋にかけて旬を迎える野菜で、水分を多く含み、暑い時期でも食べやすいのが特徴です。
8月25日(火)
昼食
枝豆ごはん枝豆ごはん枝豆ごはんは、夏の訪れを感じさせる一品です。鮮やかな彩りと豊かな風味、そして枝豆の自然な甘みと塩味がご飯によく合い、素材本来のおいしさを味わっていただけます。食欲が落ちやすいこの時期でも食べやすい一品です。
8月26日(水)
昼食
ひやじるひやじる山形県の郷土料理
山形県の郷土料理であるひやじるは、野菜や乾物を醤油ベースの冷たいだしで和えた和え物です。だしの旨味と野菜の風味が調和し、さっぱりとした味わいをお楽しみいただけます。お祝いの席や正月料理としても親しまれているそうです。
8月28日(金)
昼食
ぶっかけうどんぶっかけうどんぶっかけうどんは、濃いめのつゆを直接かけて食べる人気のうどんです。かけうどんとは異なり、少量のつゆで麺そのもののコシや風味を楽しめるのが特徴です。今回は、しいたけ煮やかまぼこ、天かすをトッピングしました。

暑さで食欲が落ちやすい季節ですが、冷たい麺料理や旬の夏野菜を取り入れ、おいしく召し上がっていただけるよう工夫しています。